美人小雪(笑笑美人小雪(笑笑

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今年最初の記事は“クーパー靭帯”について、
詳しくお伝えしたいと思います。

バストを支えるのはクーパー靭帯

なぜ“クーパー靭帯”をテーマにするかと言いますと、
じつはこのお正月にわたしは実家に帰省して、
数年ぶりの高校時代のお友だちと再会しました。

近くに有名な温泉場があって、そこで6人のお友だちと、
温泉&お泊りツアーに参加しました。

温泉と聞いてもう想像がつくでしょ?(ノ≧ڡ≦)
高校時代のチッパイを知っている友だちは、

わたしのEカップおっぱいにメガテン状態!Σ(・□・;)
そして予想通りの質問攻め!!

「どーしたん!?豊胸した?」

温泉場で説明したわたしのバストアップのお話は、
ここでは省略しますが、

お友だちの一人F美ちゃんが一昨年出産して、
昨年秋に卒乳をしたんですが、

それなりのに大きかったバスト(妊娠前Dカップ)が、
見事に下垂(かすい)!垂れてしまってました!!

「完母(完全母乳)は女の勲章っていうけどさ~~
ここまで垂れるとは思わなったよ~~~ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*」

と泣きを入れてたF美ちゃん。

ということがあったので、ここから“クーパー靭帯”
話になるんですよ。

バストが垂れるのはクーパー靭帯が切れるから!?

下垂を引き起こす原因は授乳後だったり、
病気やダイエット加齢といろいろあるんですが、

原因はともかく下垂するのはバストを支えている、
クーパー靭帯が伸びたり切れたりするからです。

クーパー靭帯とは、こんな感じでバストを、
吊っているんですよ。

   胸を大きくすることと下垂に関係するクーパー靭帯

そしてこのクーパー靭帯は、一度伸びたり切れてしまうと、
再生も修復も出来ないから、困った話になっちゃうんですね。

では下垂したバストはもうどうすることもできない!?

いえいえ、安心してください。
バストの下垂の原因はクーパー靭帯だけではありません。

クーパー靭帯以外にバストを支えているのは・・

もともと授乳後のひどい下垂とまで行かなくても、
若い頃でもバストが垂れることがあります。

その原因はバストの土台とも言える大胸筋が衰えたり、
筋肉不足になることと、
バストの肌がハリを失うことで垂れてしまうんです。

つまりクーパー靭帯の代役として重要なのは大胸筋とお肌のハリ!
バストアップエクササイズとしては有名な「合掌ポーズ」
(拝みポーズとも言います)

このエクササイズで大胸筋を鍛えることによって、
垂れたバストを引き上げる効果が期待できるんですね!

   胸を大きくする合掌ポーズ

この時両手を合わせるのではなく、親指の付け根だけを、
くっつけて押し合います。

理由は手のひらを押し合うと大胸筋といっしょに、
両腕の上腕筋肉も鍛えられてムキムキになる危険があるからです。

合掌ポーズを行う回数は1日3回程度で1回で20~30秒は、
しっかり押し合うようにしましょう。

ただ下垂がヒドイ人やもともと大きなバストの方は、
その分重量もありますから回数はもう少し増やしてください。

では次回、バストの肌のハリについてお伝えしたいと思います。

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