わたしが唯一提案している胸を大きくする方法で、16人目のバストアップ成功者さんが出ました(♡´▽`♡)
6月にバストアップEカップ計画を始めて、
10月でAAがCになったそうです!!
٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪オメデトー♪
注:小雪からあなたへのの一度きりのEカップ計画の提案は、記事の一番下にあります。
今日はその方からのメールを紹介したいのですが、じつはメールに
とっても参考になる“食材”と“料理”が、書いてあり、ご本人の了解をとりましたので、お伝えしたいと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
胸を大きくする意外な料理って?
それではその方・・優実さんのメールですが、
一部だけですが以下紹介したいと思います。
ココから→
鹿児島では当たり前の料理ですが、
呉汁と言うものがあるんですよ。
郷土料理だそうですが意外に東北出身や、
関東出身の友だちが知っていましたので、
小雪さんも知っているかも知れませんね。
作り方はお母さんに聞いたのですが、
最初に大豆(できれば白大豆です)を、
ひと晩水に浸しておいて、
それをすり鉢であらく擦ります。
それ以外に里芋と人参とかぼちゃと、
あとはこんにゃくと油揚げを適当な大きさに、
切っておきます。
次に水にイリコ(小魚でダシになります)
を30分浸けてから火にかけて。
すべての材料を入れます。
火が通ったら味噌を加えてお椀によそったら、
ネギを散らします。
これがとっても美味しくて冬は体が温まりますよ。
それで思ったのですが、大豆にお味噌で、
これってイソフラボンが豊富に取れますよね?
じつはうちのおばあちゃんもお母さんも、
姉も妹も子供のころから呉汁が大好きで、
みんなオッパイ大きいんですよ!!
(DからFです)
私だけAカップもないのですが、
じつは私は子供の頃呉汁が嫌いで、
私だけ呉汁を絶対飲まなかったんです!!
20歳を過ぎてから私も呉汁が、
大好きになりましたが、
もしかしたらそれが原因でオッパイが、
大きくならなかった??
小雪さんのおかげで何とか5ヵ月で、
Cにまで育ちましたが、
呉汁についてどう思いますか? ←ココまで
胸を大きくする呉汁の成分って?
呉汁ってわたしはつい最近まで知りませんでした。
でも今年の初め頃に、
たまたま勤務先の病院の献立の中に、
呉汁と書いてあったので、
調理師さんに聞いて知ったんですね
その時のお話では大豆をすり鉢でするのではなく、
フードプロセッサーにかけると聞きましたが・・・
それではこの呉汁が胸を大きくするかどうか、
についてですが、
大豆を丸々すり潰した上にお味噌で、
溶くわけですから、
大豆イソフラボンが大量に摂取できると、
考えられます。
でも以前も食材紹介で書いた覚えがありますが、
大豆イソフラボンだけ摂り続けても、
胸が大きくなるはずがありませんし、
何よりイソフラボンは過剰に摂りすぎると、
女性ホルモンのエストロゲン作用を、
一時的に過剰分泌させますから、
生理が早まったりもしますし、
ホルモンバランスが乱れることにも
なりかねません:;(∩´﹏`∩);:
成長期の食生活でバストも大きくなる
そうは言ってもこの呉汁を優実さんのご家族も、
毎日飲むわけでもないでしょうから、
適当なイソフラボン摂取で、
胸が大きくなった要因と考えられなくも、
ないですね(`・ω・´)キリッ
つまり成長期の食事が、
バストだけではないですが体の成長に、
大きく左右すると言うことですね。
お豆腐や納豆を多く食べてきた人は
たとえばお豆腐消費量で県別ベストスリーに
なっているのが三重県・愛知県・山梨県、
だそうですが、
この三県の女性の平均バストサイズはC~D、
だそうですよ。
また納豆の消費量も調べたら、
県別トップスリーが福島・群馬・長野で、
こちらにお住いの女性のバストも、
C~Dが平均だそうです。
呉汁に限らずお豆腐や納豆も、
食生活に欠かせない食べ物として、
位置づけられていたとしたら、
子供のころからの食生活によって、
胸も順調に大きくなってくれたのでしょう。
でも食生活だけで胸が大きくなるわけじゃない
成長期の頃の食生活は、
胸を大きくするためには、
とても大事な要素ですが、
成長期を過ぎてしまえば、
残念ですが呉汁やお豆腐だけ食べても、
胸が大きくなることはありません。
胸を再び大きくする、
つまりバストアップは、
乳腺を育ててあげることです
そのためにはイソフラボンも、
キャベツのボロン成分も必要ですが、
乳腺をマッサージすることや、
姿勢を直してバストの奥にある、
胸筋を伸ばしたり鍛えてあげることも、
必要不可欠なんですね(♡´▽`♡)
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