「Eカップ計画」参加メンバーさんから今月に入って、
バストアップ成功の嬉しいメール6通もいただきました٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
でもアドバイスをしていて最近良く感じることは、
“バストアップしやすい人とそうでない人”の差についてなんですね??(´д`)??
同じバストアップノウハウを行っていて、
Aさんは2ヶ月半で2カップアップできて、
Bさんは半年かかってようやく1カップアップ…
Cさんに至っては3ヵ月経っても、
多少の張りが出たくらいでほとんど変化なし…
この差はいったいどこから来るのでしょうか?
同じバストアップ法で胸が大きくなるのが遅い人とは?
胸を大きくするために、
同じバストアップ法に取り組んでいても、
効果に個人差があるのは当然です。
生活環境の違いもありますが、
何より一人ひとりの体の状態が違うからです。
これを体質といいますが、
たとえば健康的な体質の人で、
日頃から良く食べて運動も良くして、
良質な睡眠をとっている人と、
冷え症だったり生理不順傾向で、
偏食も良くしがちで運動不足、
生活習慣も乱れがちで慢性的に、
寝不足気味の人、
また喫煙や過度の飲酒もあったり、
常にストレスが溜まっている人では、
これはどうしたって胸を大きくするために、
同じバストアップ法を取り入れても
効果に差が出るのは素人目にも、
わかることです。
何が一番良くないかといえば、
「ホルモンの分泌に差が出るから」なんです。
バストアップとは、
胸を大きくすることが目的ですが、
それは“乳腺を発達させること”が、
一番の大きなポイントになります。
乳腺の発達には女性ホルモンや、
成長ホルモンの存在は不可欠です。
どれだけ良質なホルモンを分泌できるかが、
大きなカギになりますが、
たとえばストレスや喫煙は、
女性ホルモンを破壊してしまいます。
寝不足は成長ホルモンの分泌を、
抑えこんでしまいます。
偏食で栄養バランスが崩れがちになると、
ホルモンバランスだって乱れます。
また体質的に冷え性や凝り性も、
バストアップのためには、
決して良いことではありませんね。
つまり健康的な体質の方で日頃から、
健康的な生活習慣を送っている方は、
バストアップできる期間が、
比較的短いといえます。
生活習慣や体質に問題があってもだいじょうぶ!
それじゃ不健康な体質で、
仕事も忙しくて生活習慣も不規則、
運動不足だし寝る時間も遅い人は、
バストアップなんてできない?
ってことになりますが、
決してそうではありません。
問題はそういった面をカバーする、
理に適ったバストアップノウハウを、
取り入れることで、
時間はかかってもいつか効果が、
出てくるものだからです。
女性ホルモンのエストロゲン作用なら、
食生活や乳腺マッサージで補えます。
ただできることなら生活習慣は、
バストアップ期間中だけでも、
なるべく規則正しく送るべきですし、
肩や首の凝り性ならエクササイズなどで、
少しでも緩和させるべきです。
胸を大きくするための心がけ
思い起こせば私もバストアップ開始前は、
ひどいストレスを抱えていましたし、
生活習慣も乱れがちでした。
それでも最初の半年で、
2カップアップまで行けています。
つまり、胸を大きくするために、
正しい方法でバストアップに取り組めば、
“時間の差で効果は出てくる”
ものなんです。
ただやはり喫煙と過度の飲酒は、
私は絶対NG だと思います。
それ以外ですとバストの脂質
(硬い柔らかい)
これも大きな差になると思います。
脂質が硬いと育乳ブラをした時に、
寄せにくく集めにくいからです。
反面硬い脂質の場合は、
一度寄せた脂肪が定着すると、
散りにくい(流れにくい)と言った
メリットはありますね。
正攻法のバストアップのポイントは、
これまで何度も書いて来ましたが、
食生活に始まって乳腺への刺激で、
女性ホルモンのエストロゲン分泌を、
促すことや、猫背姿勢を正すこと。
または大切な育乳ブラの存在も、
見逃せませんね。
こういったいくつかのポイントを、
著作権の問題で書けないことを、
小雪メルマガでネタばらししていますので、
良かったら読んでみてくださいね。
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